ホリスティックな見方や統合医療の分野で注目される療法、オステオパシーについて案内させていただきます。わかりやすくお伝えできたら幸いです。

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オステオパシー

体を手でくまなくみて、それぞれの組織のつながりを感じとりながら、制限(本来ある流れを堰き止めてしまっている部分)をとき解いく事で、自分で治せる力を引き出すお手伝いをしていきます。それぞれの器官、組織の状態を感じ取れる事、そしてその感覚を通して得られた情報を統合して役立てる事ができる知識、その両方を重要視し、日々学び、磨いていく一つの医道のようなものです。その精度が高いほど、良い状態を取り戻し、回復を促す事に貢献できます。

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質感の話 椎骨(背ぼね)の場合

組織の状態を感じ取れること。そう言われても良くわからないと思うので、絵に描いてイメージをお伝えしてみたいと思います。

健康な椎骨
健康な椎骨は柔らかくしなやかで、密度が高く、心地よい軽さがあり、瑞々しい。関連する神経の安定にも関わっているようです。

未病な椎骨
未病な椎骨は、やや硬い、密度は低くなりやすい、歪む、歪みが固定されやすい、重くなっている。交感神経の興奮の恒常化に関連している様子(自律神経異常)。

良くない椎骨
良くない椎骨(大きな病気をしている、しそう、経験した事がある人 大きな事故を経験した人にも多い)は、硬さがあり、他の組織との協調性が低い、密度は低くなりやすい、ずしんと重い。暗い、石のよう。

上記はあくまで大まかなイメージですが、この間のグラデーションを感じ取って(他の組織とのつながりを意識し、バランスを考慮した上で)良い状態に戻るように働きかけていきます。

バランス

それぞれの器官、その組織は相互に関係し、協力、補正しあいながら機能しています。椎骨の例で言えば、周囲にある組織、関節、他の椎骨、脊髄神経、交感神経、各臓器、筋肉、筋膜、経絡系。それぞれが、神経的、力学的、体液を通し生化学的につながりあっているので、できるだけ効率的で全体的なアプローチが理想です。

本来持っていた繋がりや流れをとり戻して、体が甦えるよう。辛い循環から回復へ向かう良い循環にシフトする手助けをする仕事です。

症状への対応

対応症例:腰痛、ぎっくり腰、肩、首、膝など、各部分の痛み。神経痛、痺れ、自律神経失調などの神経症状。めまい、喘息、不妊、顎関節症、過敏性大腸炎、鬱状態、心の不調などの慢性症状。運動機能の向上。

オステオパシーを受け続けていくと、症状が起こっている理を自身で理解できるようになっていき、自ずと軽くなったり、無くなったり、ある程度コントロールできる感覚が身についていきます。そうなると、実は症状は敵ではなく、人生をより良くしていくための味方になりうるという事が体感を通して理解できるようになっていきます。症状を味方につけ、より自分らしい体、人生に向かうために、活用できます。

案内役としてのオステオパスー他の医療、療法との連携

それぞれの器官、組織のバランスを手の感覚である程度観てとれるオステオパス(オステオパシーを行う者)は、効率よく健康に向かうため、より自分らしく生きる事ができるようになるための、他の療法への案内役としても適していると思います。

・西洋医学  緊急に処置が必要な場合。

・運動療法  特定の運動が足りておらず、運動からしばらく離れている、未経験の場合。

・栄養療法   特定の栄養が足りていなくて治癒が進みにくくなっている場合。

・ファスティング  消化を休ませて、体を浄化する必要がある場合。

・薬草療法  ハーブ、漢方など、薬効のある植物を取り入れることによって治癒の後押しが欲しい場合。

・鍼灸    筋肉、筋膜の制限が強すぎると、せっかくの良い療法も、効果を発揮しづらい状況になってしまいます。オステオパシーで制限をとることで、その効果はより高まります。

・フラワーエッセンス  健康な自分の本質を取り戻すための、自然から得られるエネルギー的な手助けのひとつとして、オステオパシーと相性が良いと思います。何度も戻ってくる強い癖に。「美洸で試せるフラワーエッセンス」(作成中)

・心理療法  心の繊細な部分は、時として守られた空間で、プロの心理療法家の方と共にアプローチしていく事はととても大切です。これは実体験としても感じているものがあり、多くの人に勧めたい療法のひとつです。体の深い部分にある、手放した方が良いクセに気がついたり、心が癒える事は、体が良く変化する事だけでなく、人生全般において大きな助けとなり得ます。

・エネルギー療法  エネルギー的な観点から、自分の本質を取り戻して健康になる手助けとして。→「エネルギー療法との関わり方」(作成中)

体の組織が、器官が皆協力しあってすごい仕事を成しているように、私たちも協力し合う事で、より良い結果を出しやすくなるのではないでしょうか。

相性などあると思いますので、試してみたい療法家さんはぜひご連絡ください。

医師や研究者の方は、もし関わってくださるのならば、データを取るなど、喜んで協力させていただきます。

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